猫飼好五十三疋(みょうかいこうごじゅうさんびき)【展示の見どころ情報】

本日から開催の、大佛次郎生誕120年記念 テーマ展示Ⅱ「大佛次郎と501匹の猫」展(平成29年7月13日(木)~平成29年11月12日(日))では、歌川国芳・作の浮世絵「猫飼好五十三疋」が展示しています。「大佛次郎と501匹の猫」展の概要はこちらから

「猫飼好五十三疋」(みょうかいこうごじゅうさんびき)は、「東海道五十三次」(とうかいどうごじゅうさんつぎ)をもじった駄洒落(=其のまゝ地口)で、各宿場の名称をもじった駄洒落と、猫たちによる絵解きが愉快な作品です。

※浮世絵展示は前期(~8/20)のみ、中期・後期は複製を展示予定です。その後、浮世絵は那珂川町馬頭広重美術館にて展示予定です。

おもちゃ絵 猫飼好五十三疋(上)みゃうかいこうごじゅうさんびき・歌川國芳・作

実は、本展示の公式カタログ小学館刊『大佛次郎と猫』では、この「猫飼好五十三疋」が双六風に解説と共に掲載されています。

このページの拡大したパネルを、記念館1階ロビーにて公開しています。(パネル展示は、会期を通じて展示します)

 

猫たちの仕草や表情が実にユーモラスです。記念館にご来館の折には、じっくりご鑑賞ください!