大佛次郎記念館生誕120年記念 テーマ展示Ⅱ「大佛次郎と501匹の猫」

 小説家・大佛次郎は、今から120年前の1897年(明治30)に生まれました。「鞍馬天狗」や「天皇の世紀」などの代表作とともに、大の愛猫家として有名です。「私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」。常に10匹以上の猫を飼い、人形や玩具の猫まで蒐集していました。本展示では、大佛次郎の文章や写真とともに、猫好きで知られる友人の画家・木村荘八の形見として贈られた「おもちゃ絵」コレクションや、童話『スイッチョねこ』を彩った挿絵の数々、蒐集した猫の置物などの愛蔵品を紹介します。

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主な展示物:

原稿/書簡/写真/雑誌・単行本/「スイッチョねこ」挿絵/大佛次郎収集の猫コレクション(猫のおもちゃ絵、手焙、置物、猫の本)など

会期

 平成29年7月13日(木)~平成29年11月12日(日)

  前期 7月13日(木)~8月20日(日)

  中期 8月22日(火)~9月24日(日)

  後期 9月26日(火)~11月12日(日)

開館時間

 7月~ 9月   10:00~17:30(入館は17:00まで)

10月~11月  10:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日

月曜日(祝休日の場合は翌平日)

料金

大人(高校生以上)200円(150円)、中学生以下 無料

( )内は20人以上の団体料金

※毎月23日「市民の読書の日」と、第2・第4土曜日は高校生無料

※横浜市内在住の65歳以上の方は無料

※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料

 

出展予定品の一部をご紹介

おもちゃ絵「新板猫の温せん」木村荘八作「猫の銭湯」等【展示の見どころ】はこちらから

 

浮世絵・歌川芳藤作  歌舞伎「化猫」(前期のみ展示予定 7/13-8/20)

おもちゃ絵・志んぱんねこ尽・歌川国利作     (前期のみ展示予定 7/13-8/20)

おもちゃ絵 猫飼好五十三疋(上)みゃうかいこうごじゅうさんびき・歌川國芳・作

 「猫飼好五十三疋」は、公式カタログ『大佛次郎と猫』の解説ページを拡大パネルにして、大佛次郎記念館1階ロビーにて公開中です!

 「猫飼好五十三疋」の見どころ紹介はこちらから

 ※「猫飼好五十三疋」の浮世絵公開は、前期のみですが、中期・後期は、複製を展示します。

大佛次郎と猫 撮影:石井彰

人形の猫たちと 1934年(昭和9)頃