パネル展示「横浜山手に暮らす人々~昭和のはじめ」

1階ロビーで、パネル展示「横浜山手に暮らす人々-昭和のはじめ」を開催しています。

パネル展 展示風景

「昭和のはじめ」は、大正末期の関東大震災で、甚大な被害を受けた横浜にとって、震災復興の時代でもありました。
それは、当時多くの外国人が居住していた山手地区も同様でした。
大佛次郎も山手界隈を詳しく歩き、街やそこに暮らす人々の生活が復興の中で変わっていく様を、「山手の異人町」として現代小説にたびたび描き出しています。

今回、山手の歴史的環境保全のため資料の収集や調査に取り組む地域のNPO法人横浜山手アーカイブスの協力のもと、オーストン邸(山手48番)、J.E.ラフィン邸(山手111番)、山手234番館(山手234番)など、ディレクトリと呼ばれる人名録を手がかりに判明した昭和初期の居住者と、個人のアルバム帖などから取り出した貴重な写真をむすびつけ、紹介しています。

パネル展展示風景2
小規模な展示ではありますが、2階ギャラリーで開催中の、テーマ展示「JAZZが聞こえる 大佛次郎の昭和モダン」と合わせて鑑賞することで、大佛次郎の現代小説の舞台としての山手と、実際に外国人の暮らすリアルな山手が結び付き、重層的にお楽しみいただけます。

山手アーカイブスFaceBook

 

【会期】 2022年9月3日(土)~12月25日(日)

【開館時間】 9月  10時~17時30分(最終入館17時)

       10月~ 10時~17時00分(最終入館16時30分)

【観覧料】一般200円 団体(20名以上)150円
 ※横浜市在住の65歳以上の方100円(濱ともカード等をご提示ください)
 ※毎月第2・第4土曜日は高校生以下無料
 ※毎月23日は「市民の読書の日」につき、高校生以下無料
 ※障がい者手帳をお持ちの方とお付添の方1名は無料

【休館日】毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は、翌平日)

【お問合せ】大佛次郎記念館 TEL:045-622-5002(10:00 ~ 17:00) FAX:045-622-5071


※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、予定を変更する場合がございます
※観覧料でテーマ展示「JAZZが聞こえる 大佛次郎の昭和モダン」や収蔵品展をあわせてご覧いただけます

パネル展 展示風景

テーマ展示「JAZZが聞こえる 大佛次郎の昭和モダン」

作家大佛次郎(1897-1973)による昭和初期、戦前の横浜・東京を舞台とする《現代小説》と、大佛次郎と酉子夫妻のモダンなライフスタイルを紹介する展覧会。

とりわけ、作中にも頻繁に登場するJAZZが聞こえる場所を手掛かりに、都市の文化として花開き、大佛夫妻が謳歌した“昭和モダン”をたどっていきます。

巴里会出席の折の大佛夫妻 1935年(昭和10)頃

時代小説「鞍馬天狗」シリーズで一躍流行作家となった大佛次郎は、横浜のホテルニューグランド、時には東京の帝国ホテルを仕事場としつつ、新しい作品ジャンルに挑戦します。それは、《現代小説》でした。
「白い姉」(1931年)に始まる数々の現代小説には、ある時はホテルでのパーティ、ある時は哀愁漂う「ハマ」のダンスホールといった具合に、ジャズやブルース、ダンス音楽があふれています。エキゾチックな港町横浜や、「モガ、モボ」と呼ばれた洋装の男女が闊歩する銀座を舞台にしたこれらの作品には、昭和初期の社会と大佛夫妻のライフスタイルが息づいています。

酉子夫人のドレス(1936年・昭和11頃)酉子夫人のドレス 1936年(昭和11)頃

【会期】 2022年9月3日(土)~12月25日(日)

【開館時間】 9月  10時~17時30分(最終入館17時)

       10月~ 10時~17時00分(最終入館16時30分)

【観覧料】一般200円 団体(20名以上)150円
 ※横浜市在住の65歳以上の方100円(濱ともカード等をご提示ください)
 ※毎月第2・第4土曜日は高校生以下無料
 ※毎月23日は「市民の読書の日」につき、高校生以下無料
 ※障がい者手帳をお持ちの方とお付添の方1名は無料

【休館日】毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は、翌平日)

【展示解説】第2土曜日 14:00~約30分 9/10,10/8,11/12,12/10

【建物ミニミニトーク】第3土曜日 14:00~約15分 9/17,10/15,11/19,12/17

 ※展示解説、たてものミニ・ミニトーク事前申込 

【お問合せ】
大佛次郎記念館 TEL:045-622-5002(10:00 ~ 17:00) FAX:045-622-5071

※会期中、資料保護のため展示替えを行います
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、予定を変更する場合がございます


 
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

 
横浜音祭り2022パートナー事業

ジャズでつながる横浜の街!ジャズプロ・サテライト


【協賛】株式会社浦辺設計、大佛次郎研究会、株式会社ポンパドウル、横浜高速鉄道株式会社
【後援】横浜アーツフェスティバル実行委員会

 

<関連イベントその1 講演会「ジャズで語ろう!大佛次郎の昭和モダン」

(横浜音祭り2022共催)

昭和初期のジャズが、モダニズムや当時の世相とどのようにかかわっていたかを考えます。
詳しくは こちら

【出演】上田誠二(日本女子大学人間社会学部現代社会学科准教授)

【日時】10月30日(日)14 :00~15 :40(予定)

【会場】県立神奈川近代文学館 中会議室

【参加費】800円(自由席・事前申込・当日精算)

【受付】9月3日(土)より大佛次郎記念館窓口、電話、申込フォームにて受付開始

【共催】 横浜アーツフェスティバル実行委員会

【後援】 県立神奈川近代文学館/公益財団法人神奈川文学振興会


<関連イベントその2 「蓄音機で楽しむ昭和のしらべ~大佛SPレコードコレクションを中心に」

手巻蓄音機で、大佛次郎が聴いたであろう音を、お楽しみください。
(大佛次郎旧蔵以外のレコードも鑑賞します。)
詳しくは こちら

【ナビゲーター】 山本久子

【日時】10月1日(土) 14 :00~15 :00 大佛次郎SPコレクション

    11月5日(土) 14 :00~15 :00 パリにあこがれて・・・そしてダンス

    12月3日(土) 14 :00~15 :00 クリスマスソングと世界の名曲

【会場】2階サロン

【定員】25名 ※25名を超えた場合には、サロンへの入場を制限する場合がございます。

【参加費】無料(要観覧料・事前予約不要)

ビクトローラ 1-90型(1927年)卓上型

 

<関連イベントその3 トークイベント「大佛次郎のモダンライフ-鎌倉の家-」>

 動画と図面に見る大正、昭和初期の建築の特徴と生活様式について語ります。

【出演】水沼淑子(関東学院大学名誉教授)、越智英夫(越智英夫建築設計事務所代表)

【日時】12月4日(日)14 :00~15 :15(予定)

【会場】2階サロン

【定員】20名(事前申込制)

【参加費】無料(要観覧料)

【受付】11月1日(火)より申込フォームにて受付開始

【協力】よこはま洋館付き住宅を考える会

 

<関連イベントその4 記念室から流れる「大佛次郎の聞いたJAZZ」>

大佛次郎旧蔵のSPレコードをデジタル音源化し、BGMとして公開します。

大佛次郎の寝室と書斎をあわせて再現した部屋から流れる音から、当時の大佛家の雰囲気を感じてみてください。 

 


<関連イベントその5 パネル展示「横浜山手に暮らす人々~昭和のはじめ」>

【展示期間】9月21日(水)~12月25日(日)

【会場】1階ロビー

【協力】特定非営利活動法人横浜山手アーカイブス

 


<関連イベントその6 ピコンリキュールのごほうびサバラン>

大佛次郎がホテルニューグランドで飲んでいたピコンリキュールのモダンな風味とクリームのハーモニーを、期間限定で味わえます。

【販売】ポンパドウル元町本店限定

【期間】11月販売予定

【価格】324円ピコンリキュールのごほうびサバラン

 

<会期中のイベント>

10月9日(日)は、大佛次郎の125回目の誕生日。当日先着125名の展示観覧者にポストカードをプレゼント!

 

<10月限定割引>

「横濱JAZZ PROMENADE2022」関内ホールライブチケット(半券可)のご提示で、観覧料を50円割引します。 
割引期間:10月1日(土)~30日(日)

会期
2022年9月3日(土)〜
2022年12月25日(日)
会場
2階ギャラリー
展示解説
【展示解説】9/10、10/8、11/13、12/10(第2土曜日) 【建物ミニ・ミニトーク】 9/17、10/15、11/19、12/17(第3土曜日)
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株式会社浦辺設計、大佛次郎研究会、株式会社ポンパドウル、横浜高速鉄道株式会社

10月30日(日) 講演会「ジャズで語ろう! 大佛次郎の昭和モダン」

テーマ展示「JAZZが聞こえる 大佛次郎の昭和モダン」関連イベント 横浜音祭り2022共催

 

日本女子大学人間社会学部現代社会学科准教授の上田誠二(かみたせいじ)氏を講師に迎え、
日本近現代史、音楽史、文化史の観点から、昭和初期のジャズを紐解きます。

上田誠二(肖像)

上田誠二(かみたせいじ)

【講師からのコメント】

昭和初期の都市文化について、モダンあるいはエロ・グロ・ナンセンスのイメージをもつ方は多いでしょう。講演では、そうした世相を象徴する音楽や新聞・雑誌の記事から、不況・恐慌下の社会の深層心理を素描します。

当時ジャズは、東京や横浜など都市のきらびやかさを演出していました。しかしそこには、都市と農村の格差、不安と懐疑の刹那的感情、享楽と消費の退廃的感情が渦巻いていました。モダンなジャズソングの一方で、駆け落ちを主題とした流行歌がヒットしていく世相を垣間見てみませんか。

 

【日時】 2022年10月30日(日) 14:00 開講(13:30 開場)

 

【会場】 神奈川近代文学館 中会議室(〒231-0862 横浜市中区山手町110)
      大佛次郎記念館より徒歩2分

 

【参加費】800 円( 自由席・当日精算・事前予約制) 定員60名

 *未就学児のご入場はご遠慮ください。
 * チケットご提示で、大佛次郎記念館で開催中のテーマ展示「JAZZが聞こえる 大佛次郎の昭和モダン」(~ 12/25)を、1回観覧できます。
 *事前予約で定員に達した場合、当日券は発行いたしません。

 

【参加事前予約申し込み】9/3(土)午前10時受付開始

参加申し込みはこちらのフォームよりお願いします。
大佛次郎記念館受付、電話045-622-5002でもご予約を承ります。
神奈川近代文学館での予約受付はありません。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用の上、検温、消毒にご協力をお願いします。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、予定を変更する場合がございます。ご来場の前に、ホームページ等で最新の情報をご確認ください。


【お問合せ】
大佛次郎記念館 TEL:045-622-5002(10:00 ~ 17:00) FAX:045-622-5071

【共催】横浜アーツフェスティバル実行委員会

【後援】県立神奈川近代文学館( 公益財団法人神奈川文学振興会)

 

 

会場
神奈川近代文学館 中会議室
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【共催】横浜アーツフェスティバル実行委員会 【後援】県立神奈川近代文学館/公益財団法人神奈川文学振興会

10/1・11/5・12/3 蓄音機で楽しむ昭和のしらべ

テーマ展示「JAZZが聞こえる 大佛次郎の昭和モダン」関連イベント

 

大佛次郎が聴いたであろう音を、手巻蓄音機で楽しむレコード鑑賞会。

ナビゲーターは、山手234番館のレコード鑑賞会でもおなじみの山本久子氏です。

(大佛次郎旧蔵以外のSPレコードも鑑賞します。)

 

【日時・プログラム】

 2022年10月1日(土) 14:00~15:00 大佛次郎SPコレクション

 ♪  ショパン/円舞曲 ホ短調         セルゲイ・ラフマニノフ(ピアノ)
 ♪  ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー ポール・ホワイトマンオーケストラ ほか

 

 2022年11月5日(土) 14:00~15:00 パリにあこがれて・・・そしてダンス 

  ルイギ/バラ色の人生    エディット・ピアフ(歌)
 ♪ ピッサロ/日本の真珠    ウェンスキャット・シンフォニアンズ
  リクスナー/ 碧 空     バルナバス・フォン・ゲッツィ楽団  ほか

 

 2022年12月3日(土) 14:00~15:00 クリスマスソングと世界の名曲

 ♪ シューベルト/アヴェ・マリア       ローレンス・j・マンソン(歌)
 ♪ ラヴェル/ボレロ             ラムルー管弦楽団  モーリス・ラヴェル( 指揮)
 ♪ ショパン/エチュード第3 番「別れの曲」  アルフレッド・コルトー(ピアノ) ほか

 

 ♪マークは、大佛次郎旧蔵SPレコードです。

 

【会場】 大佛次郎記念館 2階サロン

 

【使用機器】 ビクトローラ 1-90 型(1927 年)卓上型 (山本久子氏蔵)

    ※大佛次郎旧蔵品ではありません。

 

【参加費】無料(要観覧料)

 事前予約不要です。直接会場にお越しください。

 * 曲目は変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
 * 鑑賞中も、会場内は、出入り自由となっております。
 * 人数が多く密になるような場合には、サロンへの入場を制限する場合があります。

【お問合せ】大佛次郎記念館 TEL:045-622-5002(10:00 ~ 17:00) FAX:045-622-5071
 

※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用の上、検温、消毒にご協力をお願いします。
※ 新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、予定を変更する場合がございます。ご来場の前に、ホームページ等で最新の情報をご確認ください。

 

会場
2階サロン

11/26(土)第10回ミニ・ビブリオバトル 参加者募集

ビブリオバトルシリーズ2022の最後を飾る、第10回を迎えたミニ・ビブリオバトルです。

2019年実施のミニ・ビブリオバトルの様子

2019年実施のミニ・ビブリオバトルの様子(サロン開催の様子)

【開催日】 2022年11月26日(土)13:30-16:00

 

【ルール】発表(3分) 質疑応答(2~3分)

     参加者でお互いに自分以外の本に投票。

 

【対象】 横浜市在住・在学の小学校4~6年生

     8名(最大)

  ※ 応募者多数の場合は、抽選  

  ※ 大佛次郎記念館「デモビブリオバトル」を体験いただいた学校につきましては、一般公募とは別に、学校単位での参加者枠を設けます。 

 

【参加費】 無料

 

【申込み方法】 Webフォームからお申込みください。

        参加を申し込む

 

【応募締切】11/7(月) 23:59

 

【問い合わせ先】 大佛次郎記念館 電話:045-622-5002

 

【ミニ・ビブリオバトルの詳細説明】

 ◆ビブリオバトル開始前に、リハーサルの時間を設けますので、初めての方でも安心です。

 ◆メモは準備してOKですが、原稿を読み上げるのではなく、自分自身のその場で紡ぎだす言葉で、自分が選んだ本の魅力を紹介しましょう。

 ◆3分間はぴったり使い切りましょう。長くても短くても、いけません。

 ◆質問タイムは、2~3分ですが、多少伸びても構いません。どんどん質問をしてください。

 ◆参加者全員に、記念品を進呈します。

 ◆チャンプ本に選ばれると、チャンピオンカップを持ち帰れます。

  (1年限定で、秋ごろ大佛次郎記念館より回収に伺います。)

◆ 新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、付添の人数を制限するなど、内容や予定を変更する場合があります。

昨年度のミニ・ビブリオバトルの様子

昨年度のミニ・ビブリオバトルの様子① 質問タイム

昨年度のミニ・ビブリオバトルの様子② 投票タイム

 

2019年実施のミニ・ビブリオバトルの様子

会場
大佛次郎記念館

10/22(土)中高生オンラインビブリオバトル参加者募集

大佛次郎記念館、ビブリオバトルシリーズ2022 第2弾は、中高生オンラインビブリオバトルです。

初めての方でも、安心してご参加ください。大佛次郎記念館スタッフが丁寧に対応します。

中高生オンラインビブリオバトル

過去のオンラインビブリオバトル実施の様子

 

 


【開催日】 2022年10月22日(土)15:00-17:30

 

【ルール】発表(5分) 質疑応答(2~3分)

     参加者+見学者で投票。

 

【対象】全国の中学1年生~高校3年生

    PCまたはタブレットでZOOM参加できる方

    8名(最大)

  ※ スマートフォンでの参加を希望される方は、大佛次郎記念館にご相談ください。  

  ※ 参加者には当日ビブリオバトル開始前に通信状況の確認を行います。 

 

【参加費】 無料

 

【申込み方法】 Webフォームからお申込みください。

        参加を申し込む

 

【応募締切】10/3(月) 23:59
      応募多数の場合は抽選

 

【問い合わせ先】 大佛次郎記念館 電話:045-622-5002

 

【中高生オンラインビブリオバトルの詳細説明】

 ◆ビブリオバトル実施前に、通信環境やZOOMの動作確認も行うので、初めての方でも安心です。

 ◆メモは準備してOKですが、原稿を読み上げるのではなく、自分自身のその場で紡ぎだす言葉で、自分が選んだ本の魅力を紹介しましょう。

 ◆5分間はぴったり使い切りましょう。長くても短くても、いけません。

 ◆質問タイムは、2~3分ですが、多少伸びても構いません。どんどん質問をしてください。

 ◆参加者全員に、記念品を進呈します。(後日発送)

 

参加協力:浅野中学校高等学校 図書研究部
      カリタス女子中学高等学校

 

会場
オンライン

7/26(火)-31(日) パネル展「鎌倉殿がやって来た」



「鎌倉殿」が大佛次郎記念館に登場!


2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、鎌倉文士・大佛次郎が関心を寄せた中世鎌倉を描いた作品です。
中世鎌倉、室町を描いた作品を紹介するテーマ展示「実朝と桜子~大佛次郎が紡いだ武士と雅~」に合わせて、「鎌倉殿の13人」出演者等身大パネルなど約10点を展示します。
大河ドラマを見て、大佛次郎の時代小説を読んで、中世をもっと楽しもう!

【会期】  2022年7月26日(火)~7月31日(日)

【開館時間】10時~17時30分(最終入館17時)

【会場】  大佛次郎記念館1階エントランス

【観覧料】 無料(パネル展のみ)
テーマ展示「実朝と桜子」等の観覧には、以下の観覧料が必要です。
一般200円 団体(20名以上)150円
※横浜市在住の65歳以上の方100円
※毎月第2・第4土曜日は高校生以下無料
※毎月23日は「市民の読書の日」につき、高校生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方とお付添の方1名は無料

【休館日】毎週月曜(月曜祝日の場合は、翌平日)

【主催】NHK横浜放送局、大佛次郎記念館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)

【お問合せ】
大佛次郎記念館 TEL:045-622-5002 / FAX:045-622-5071 

※ 新型コロナウィルス感染症の拡大状況によっては、予定を変更する場合がございます。ご来館の前にホームページ等で最新の状況をご確認ください。

会期
2022年7月26日(火)〜
2022年7月31日(日)
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共催:NHK横浜放送局

子どもアドベンチャーカレッジ2022 参加者募集のおしらせ【7/20(水)締切】

「子どもアドベンチャー」がリニューアルし、およそ2年振りに帰ってきました!
今年は、「子どもアドベンチャーカレッジ2022」と題し、8月17日(水)・18日(木)に開催されます。大佛次郎記念館では、「お話の中の猫を描こう!~感想画体験~」の参加者を募集しております。

横浜生まれの作家・大佛次郎(おさらぎじろう)は、本と猫が大好きで、猫が登場する作品をたくさん書きました。そこで、大佛次郎の作品を読んで、感じたこと、考えたこと、心に浮かんだイメージを、自由に描いてみましょう。出来上がった感想画は、大佛次郎記念館のホームページやブログ、SNS等で紹介させていただきます。また、今回は、記念館の普段入れない場所(バックヤード)も見学できます。

*感想画を描いてくださった方には、大佛次郎記念館オリジナル缶バッジをプレゼント!
*以下の募集概要をご確認のうえ、Webフォームからお申込みください。


お話の中の猫を描こう!~感想画体験~

【開催日時】 2022年8月17日(水)・18日(木)
       ①10:30~12:00/②14:00~15:30 *各日2回開催・内容は同じ

【参加対象】 原則として、横浜市在住・在学の小学3年生~小学6年生

【参加費・入館料】 無料(付添いのご家族1名様も無料)

【定員】 各回とも10名(事前申込み制・応募者多数の場合は抽選)

【申込み方法】 Webフォームからお申込みください。

        参加を申し込む

【申込み締切】 2022年7月20日(水)

※応募者多数の場合、抽選となります。7月29日(金)までに、結果をお知らせいたします。
※6月30日までのお申込分は当落にかかわらず全員に、7月1日~20日のお申込分は当選者のみにご連絡します。
【7/1変更】子どもアドベンチャーカレッジ2022 抽選結果のお知らせについて

【問い合わせ先】 大佛次郎記念館 電話:045-622-5002

※館内見学時に階段の昇り降りがあります。動きやすい服装でご参加ください。

※横浜市やプログラム実施団体のホームページ、ブログ、SNS、広報誌等に実施当日の様子などの紹介写真を掲載するため、プログラム参加・活動中の参加者の写真を撮らせていただきます。あらかじめご了承ください。

※新型コロナウィルス感染症の拡大状況によっては、予定を変更する場合がございます。ご来館の前にホームページ等で最新の状況をご確認ください。


★2019年度開催時の様子

ロビーで行われた、大佛次郎記念館と大佛次郎の紹介。

会議室で、感想画の製作へ。

子どもたちが制作をしている間、お付添いの保護者の皆様には、当館の展示を解説付きでご観覧いただきました。

最後に、出来上がった感想画を、一人ずつ発表してもらいました。

 

今年は、中~高学年対象ということもあって、画材なども工夫し、子どもたちの〈体験〉をメインとしたプログラム内容を企画しております。

皆様のご参加、お待ちしております!

会期
2022年8月17日(水)〜
2022年8月18日(木)

6月4日開催 大佛次郎賞受賞記念講演会 堀川惠子【当日券あり】

2021年 第48回大佛次郎賞 『暁の宇品-陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』(講談社)の著者、ノンフィクション作家の堀川惠子氏による講演会。書影

【演題】「リーダーはなぜ罷免されたのか~ 浜っ子中将”田尻昌次の足跡」

 

【堀川惠子氏からのメッセージ】

陸軍中将の田尻昌次は、横浜育ちの元神中生。自由な気風に育まれ、一風変わった軍人になった。
陸軍最大の輸送基地・広島の宇品で、兵士や物資の輸送を担う船舶司令部を率い、「船舶の神」と呼ばれた。
田尻は世界の最先端をいく緻密な海洋輸送体制を築きながらも、太平洋戦争開戦直前に陸軍を罷免される。
その後、日本軍の兵站は壊滅、多くの兵隊を餓死させ敗戦を迎えた。組織のリーダーはなぜ罷免されたのか、
運命の昭和15年に焦点を当てて考察する。

堀川惠子氏 肖像

ⒸMAL

【堀川惠子氏プロフィール】

1969年広島県生まれ 
報道記者、テレビディレクターを経てノンフィクション作家。『死刑の基準』で
講談社ノンフィクション賞、『原爆供養塔』で大宅壮一ノンフィクション賞、
『狼の義~新犬養木堂伝』で司馬遼太郎賞など。

 

【開催日時】 2022年6月4日(土) 14:00開演(13:30開場)

【入場料】 800円(全席自由)

 チケットご提示で、大佛次郎記念館で開催中の

 テーマ展示「写し、写された大佛次郎文士は必ずカメラを持て」(~4/17)

  「実朝と桜子~大佛次郎の紡いだ武士と雅~」(4/23~8/21)

 のいずれかを、1回観覧できます。

 ※ 未就学児のご入場はご遠慮ください。

 

【チケット 3月17日 発売開始】 
 〇 チケットぴあ: 6/3まで販売  URL:http://ticket.pia.jp/ pコード 647-769
 
 〇 大佛次郎記念館窓口(10:00-16:30)6/3の16時まで販売

 〇 吉野町市民プラザ窓口(9:00-21:00)6/3まで販売

 〇当日券の会場(南公会堂)販売
  12時30分より販売します。
 

 

【会 場】  横浜市南公会堂  

      〒232-0024 横浜市南区浦舟町2丁目33番地 南区総合庁舎内 3階

【会場への交通案内】
横浜市営地下鉄「阪東橋」駅 徒歩 約8分
京浜急行「黄金町」駅 徒歩 約14分
バス停「南区総合庁舎前」徒歩すぐ
バス停「浦舟町」徒歩 約2分
バス停「阪東橋」徒歩 約8分

※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用の上、検温、消毒にご協力をお願いします。
※ 新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、予定を変更する場合がございます。
  ご来場の前に、ホームページ等で最新の情報をご確認ください。

 

【主催】朝日新聞社、大佛次郎記念館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
【後援】横浜市南区役所
【協力】吉野町市民プラザ

 

堀川惠子氏 肖像

大佛次郎研究会 第35回公開発表会 6月3日(金)開催

大佛次郎研究会主催の第35回公開発表会、テーマ「大佛次郎 没後50年へ向けて 大佛文学を継承する」が、開催されます。

報告 大佛次郎「パリ燃ゆ」を読む会メンバーによる 「『パリ燃ゆ』読書会を終えて」

大佛次郎は1961年10月、ノンフィクション「パリ燃ゆ」を連載しはじめた。1871年3月18日~5月28日のパリ=コミューンが主題である。創刊3年の週刊誌「朝日ジャーナル」で、1963年9月に打ち切られる。だが、翌年の3月から10月号まで月刊雑誌「世界」に継続され完結をみた。この作品で、大佛は何に挑戦し、みつめつづけたのであろうか。一方で、遠い国の難解そうな作品を、いかにして「身近なもの」に引きつけ完読したのかの報告である。

 

大佛次郎没後50年記念講演「大佛次郎の開国・開港論と都市横浜の成長」

加藤 祐三 (かとう ゆうぞう 元横浜市立大学学長、アジア近代史)

日本開国を決めた日米和親条約(1854年)、それに基づく日米修好通商条約(1858年)による横浜開港(5港開港の1つ)、そして横浜居留地の設定と開港(1859年7月)の3段階は話し合いで合意され、日本側の主体性が担保された。これを前提に横浜は村から町へ、市へと成長してきた。なぜか。主に<文化力>の側面から解明したい。

※ 新型コロナウイルス感染症に配慮して開催します。 予定を変更する場合があるので、ご来場の前に大佛次郎記念館ホームページ等で最新の状況をご確認ください。

【日時】 2022年6月3日(金)13:30~16:30 (会場13:00)

【会場】 神奈川近代文学館ホール(横浜市中区山手町110番)

 

【入場】 先着200名様(資料代500円)

     ※ 当日、会場に直接お越しください。

 

【主催】 大佛次郎研究会 

【共催】大佛次郎記念館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)

【後援】神奈川近代文学館(公益財団法人神奈川文学振興会)

【問い合わせ】大佛次郎記念館 電話:045-622-5002 FAX:045-622-5071

大佛次郎研究会第35回公開発表会チラシ

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