

Information
- 2023.11.17
- 秋の和室公開2023
- 2023.11.11
- クリスマス装飾(2階ソファー装飾スペース&エントランス)
- 2023.11.10
- 大佛次郎×ねこ写真展2024
- 2023.10.27
- 【重要】工事に伴う臨時休館のお知らせ
- 2023.10.27
- 12/16~【展示】大佛次郎と木村荘八 ―作家と画家、そして猫
- 2023.10.26
- 【連携】ひとり語り『麦』(大佛次郎 作「四十八人目の男」より)&たてものトーク【かたりと】
- 2023.10.20
- ハロウィン装飾(2階ソファースペース)
- 2023.10.14
- 「大佛次郎×ねこ写真展2024」作品募集(~11/23(木・祝))
- 2023.09.25
- 【書籍刊行】大佛次郎『南方ノート・戦後日記』(大佛次郎記念館編)
- 2023.09.21
- 【連携】没後50年記念パネル展「横浜生まれの作家大佛次郎」【吉野町市民プラザ】
- 2023.09.21
- 【連携】みどりアートパーク開館10周年記念シリーズ 大佛次郎没後50年記念講演会 知られざる大佛次郎の素顔
- 2023.09.21
- 【連携】上映会『風船』【横浜キネマ倶楽部】
- 2023.09.21
- 【連携】没後50年記念「大佛次郎が愛した、落語と猫」【横浜にぎわい座】
- 2023.09.06
- 秋の装飾(2階ソファースペース)
- 2023.08.26
- 12/2(土)第11回ミニ・ビブリオバトル
港の見える丘公園の展望台の南側に広がる沈床花壇の奥にアーチ型の屋根と赤レンガの外観が一際目立つ館。横浜ゆかりの作家「大佛次郎」の業績と生涯を様々な資料で紹介しています。
大佛次郎は横浜で生まれ、そして横浜を多く描いた作家です。中でも「霧笛」「幻燈」は開化期の横浜を愛惜をこめて描いた名作として今も多くの人々を魅了し続けています。
代表作には「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」「帰郷」「赤穂浪士」などがあり、「鞍馬天狗」の作者としても親しまれてます。
また館内には、愛猫家であった大佛次郎が所蔵していた猫の置物も、多数展示されています。